昔の病気じゃない!梅毒の特徴と治し方

梅毒の症状と治し方
梅毒という性病を知っていますか?
症状が進行すると体中に赤い発疹が出たり、顔が変形したりと、見た目が大きく変わってしまう病気です。
最終的には死に至ることもあり、昔は不治の病として恐れられていました。

現在はペニシリンなどの抗生物質による治療法が確立され、比較的簡単に治せる病気になりました。
治療法が拡がったことで感染者数も減少しています。
ただ、2012年頃から梅毒に感染する人が徐々に増えつつあり、多くの行政機関が注意を呼びかけています。

梅毒に感染して2週間ほど経つと、菌の感染部位(性器や喉、肛門など)に潰瘍・しこりが現れます。
しかし痛みがないため、気付かない人も少なくありません。
そして潰瘍は次第に小さくなり消えてしまうので、治療をせずに過ごしてしまいがちです。

感染から1~3ヶ月経つと、今度は体中に赤い発疹が現れます。
ほとんどの人がこの段階で感染に気付くでしょう。
発疹の箇所は痒みが痛みがありませんが、特徴的な症状であるため、すぐに発見できます。

理想は潰瘍ができた時点で治療を行うことですが、最低でも発疹が出た段階で医療機関を受診するようにしましょう。
発疹も徐々に消えていきますが、菌がなくなったわけではありません。
放置すると最終的にゴム種が現れ、神経障害や大動脈瘤といった症状にもつながっていきます。

梅毒の治療薬は通販でも買えます。
ペニシリン系の抗生物質であるアモキシシリンは他の性病にも効果があるので、手元にあると安心です。

ペニシリンはアレルギー症状を引き起こすこともあるため、そういった人はミノサイクリン系など別の薬を選択する必要があります。
ミノマイシンジェネリックなら低価格なので、手軽に購入できて便利です。

症状が重いようであればかかりつけの病院を受診し、適切な治療を受けましょう。