性病を放置するとHIVの感染リスクが高くなる!

早期治療の重要性
HIV(ヒト免疫不全ウイルス)は、一度感染すると完治させることができません。
現在は効果的な治療薬が開発され、AIDS(後天性免疫不全症候群)の発症を防ぐことは可能になりました。
しかしそのためには一生治療を続けていく必要があります。

HIVは血液感染するもので、母子感染なども起こります。
しかし感染経路の大半は性行為によるものです。
特にアナルセックスは危険。直腸は傷がつきやすく、ウイルスが侵入しやすい箇所なので、男性間の性行為で感染する人が多くなっています。

クラミジアや性器ヘルペス、カンジダ症などの性病は適切な治療で治せます。
しかし症状を放置してしまうと、膣内や肛門内の傷からHIV感染しやすくなるため、最悪のケースを避けるためにも性病の早期治療はとても大切なのです。

HIVを予防も兼ねて、パートナーと一緒に定期的な検査を受けましょう。
感染に早くき付ければAIDS発症を防げますし、避妊具を正しく使用すれば性行為も行えます。

HIVの検査キットは通販で買える

HIVの検査は全国の病院、または保健所などで行なえます。
結果は当日中に出るため、肉体関係を持った相手が不特定多数だという方などは足を運んでみるといいでしょう。

しかしデリケートな問題でもあるため、人に相談することも簡単ではありません。
そのような場合は通販で検査キットを購入するのがおすすめです。
自分でも簡単に採血でき、その場で結果がわかるため、病院や保健所に行かなくてもHIVの検査を行えます。

性行為以外でも、感染者の血液が付着するなどしてうつる恐れがあるHIV。
日本では報告数が少ないものの、怪我や事故などの経験があるのであれば、感染していないとは言い切れません。
そして無症状ではあってもパートナーが感染している可能性だってあります。
安心するためにも一度は検査を行うことをおすすめします。