性器の水ぶくれはヘルペスのせいかも

性器ヘルペス感染時の対処法
単純ヘルペスウイルスが性器に感染することで、性器ヘルペスを発症します。
唇にできるヘルペス、または帯状疱疹といった疾患もこのウイルスが原因です。

症状はチクチク・ピリピリした違和感のあとにできる水ぶくれ。
痛みや痒みを伴い、発熱・倦怠感といった症状が出ることもあります。
ウイルスは水ぶくれの中に含まれていて、性行為だけではなくキスやオーラルセックスも感染します。

口唇ヘルペスが性器に感染することもあるため、症状が出ている間は粘膜の接触を避けましょう。
そして患部はなるべく触らず、水ぶくれが破れないように気を付けることが大切です。

一度感染したウイルスは、症状が治まったあとも神経に残ってしまい、二度と消えることはありません。
そのためたびたび再発することも考えられます。

治療薬を常備しておこう!

ヘルペスは繰り返し発症する可能性があるため、一度感染したことがあるなら治療薬を持っておいた方が安心です。
抗ヘルペスウイルス薬は内服タイプと外用タイプがあります。
患部に直接塗布する外用タイプは治りが早く、患部の水ぶくれもきれいに治るため、持っておくのがおすすめです。

ただ、初めて感染した場合、症状が重くなってしまう恐れがあります。
感染から1週間ほど経過するとリンパ節の腫れなどが起こり、歩くのも困難になるほどの痛みが出ることも。
特に女性は強い症状が出る可能性があるため、その場合は無理せず病院を受診しましょう。

再発時は初感染時よりも症状が軽めです。
通販購入できる治療薬を常に持っていればすぐ治療を始められます。
アシビルクリームやバルシビルといった外用薬は、口唇ヘルペスや帯状疱疹にも効果的です。
内服タイプであればバルトレックスやゾビラックスなどが手に入ります。